iPhoneのTwitterアプリに注意

Twitterrific や Twinkle などの iPhoneTwitter クライアントは発言に位置情報を添付するオプションがあるが、これを有効にしたのを忘れたまま自宅で使用すると、自宅の場所が割れてしまう。

この問題のややこしいところは、TwitterのWebクライアント上では位置情報が添付されている事がわからないところ。他は知らないが、iPhone用のクライアントを使って初めて位置情報が添付されている事に気付く。

自宅にいるときはPCからTwitterを更新するように気をつけるべきかも。

追記:
上記は間違いのようで、発言に位置情報が添付されているのではなく、Twitterrificが位置情報をプロフィールに設定する機能を持っているようだ。
また、Twinkleは位置情報から得られた地名を発言に追記する機能があるみたい。