FriendFeed始めた
ついっこでpnuts_jpを作った
日本のPeanuts情報を交換するために“ついっこ”でコミュニティを作りました。当面は試験運用です。
参加・投稿に特に制限はありませんが、誹謗・中傷と大幅な話題の脱線はNGとします。
参加方法
- Twitter ( http://twitter.com/ ) のアカウントが必要。まだアカウントを持っていない人はアカウントをとりましょう。
- http://twitter.com/pnuts_jp にアクセスして pnuts_jp をフォローします(ページ左上のロゴの下にある「フォローする」のボタンをクリックします)
- Twitter で発言する時に @pnuts_jp と書いて半角スペースを一つ空けた後につぶやきを入力します。
- うまくいけば、@pnuts_jp をフォローしている全ての人にあなたのつぶやきが配信されます。
ISS目撃
またISS(国際宇宙ステーション)を目撃。
前回の反省をふまえ、カメラを三脚に固定したものの、
カメラの向きが合っているかどうか自信が持てないため
最大広角で撮ってしまい、ISSが小さくなりすぎた。
動画も撮ったけど、かなり良く見ないと判別出来ない。
最大望遠とまではいかなくても、少しはズームすれば良かった。
観光地のインデックス化
所用で訪れた地でふと街を見て廻ろうと思い立ったときや、旅行の計画を立てているとき、その土地にある観光地や特産品や名物料理などを素早く知る方法が欲しい…と思ったのがそもそもの始まり。
目的地が都市部にある場合はともかく、多くの観光地は地方の農村や山あいや海辺にあるので、手に入る情報がかなり制限されてしまう。
例えば Google Maps にしても、都市部を離れればストリートビューは提供されなくなり、辺境に行けば詳細な地図も無くなる。
以前、「検索に引っかからない情報はこの世に存在しないも同じ」という文を見た事があるが、それと同じ事が観光地にも当てはまる。
理想的なのは、現地の観光協会などが素晴らしいWebサイトを用意してくれる事だが、指をくわえて実現を待っていたら自分の人生が足りなくなるので、せめて自分が行ったところだけでも情報を残したいと思った。
スローガンは「観光地のインデックス化」。作業としては、次の3点が柱になると予想する。
まずは撮ってきた写真を Panoramio にアップして Google Maps のマイマップにまとめるところから始めようと思う。
手作りPoken
- はてなハイクで絵を描く
- 印刷して大まかに切り抜く
- ボール紙に糊で貼って切り抜く
- ボールペンで穴を開けてゼムクリップを通す
- (゜Д゜)ウマー